抄録作成の注意

副 題 全角文字で「~」を使用。主題と副題は改行せず続けて入力。
見出し 【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】【症例】【まとめ】などを使用。
文頭以外の見出しの頭に必ず改行指定<BR>を入れる。
段 落 段落をつける場合は段落文の頭に必ず改行指定<BR>を入れる。
段落の文頭では字下げ(1文字空ける)をしない。
英数文字 半角文字
カタカナ 全角文字
ローマ数字 英半角文字(アルファベット)を組み合わせて使用
(例)ローマ数字の4は「I(アイ)」「V(ヴィー)」で「IV」
囲み文字 使用禁止
必要な場合は英数半角文字で「(1)(2)・・・(10)」を使用
記 号 下記枠内の該当文字をコピーペーストで使用
症例報告 【症例】【症例1】【考察】【結論】【まとめ】などの見出しを可能な限り使用。

以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内に貼り付けることで、より正確に抄録を作成することができます。
また、<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <BR>は必ず半角文字を使用してください。

ギリシャ文字(小文字)
入力 &alpha; &beta; &gamma; &delta; &epsilon; &zeta; &eta; &theta;
表示 α β γ δ ε ζ η θ
入力 &iota; &kappa; &lambda; &mu; &nu; &xi; &omicron; &pi;
表示 ι κ λ μ ν ξ ο π
入力 &rho; &sigma; &tau; &upsilon; &phi; &chi; &psi; &omega;
表示 ρ σ τ υ φ χ ψ ω

(例)&beta;blocker は βblocker となります。

上記の記号との混乱を防ぐため、英語演題名で&、<、>、”の記号を使うときは下のタグをご使用下さい。

入力 &amp; &lt; &gt; &le; &ge; &plusmn; &times; &deg;
表示 & < > ± × °

(例)p&lt;0.05 は p<0.05 となります。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字・アンダーラインは使用不可です。

抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば p<0.05、CO>2.2 が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05


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